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第13回「安曇野神竹灯」幻想的な空間をいろどる竹灯籠

ローカルマガジン

安曇野の穂高神社で毎年行われる「安曇野神竹灯」。第13回となる今年は、11月29日から。

夕暮れどきから楽しめる竹灯籠を眺めながら、幻想的な空間を楽しると話題のイベントなんです。

今回は「第13回 安曇野神竹灯」を紹介します。

幻想的な時間と空間「第13回 安曇野神竹灯」

「第13回 安曇野神竹灯」の開催は、11月29(金)~12月1日(日)・12月6日(金)~8日(日)の6日間。

穂高神社の境内には、10,000万本もの竹灯籠が飾られます。

点灯時間の16:00ごろから散策すると、段々と日が暮れて変わりゆく境内を楽しめます。

キッチンカーも出店「あづみ野てらす」同時開催

穂高神社の南神苑では、あずみ野てらすも開催されます。

29日からは、灯りをテーマにしたマーケット。

6日からはお米とお酒のマーケットです。

15:00から始まるので、早めに訪れて食べ歩くのもよさそうですね。

あづみ野テラスの出店情報は、公式インスタグラムで確認できます。

当日は神楽殿でライブも!

「安曇野神竹灯」では、16:00までに点灯用ライターを持って行けば、一緒に灯りを灯せます。

神秘的な空間を一緒に作ることができるので、ぜひ参加してみてください。

駐車場は臨時のも作られますが、混み合うので余裕をもって伺うのがおすすめです。境内を見回ってすてきな写真を撮ってみてくださいね。

昨年撮影したものです。暗くなってからは撮影タイム。

撮影スポットには自然と人が集まっていますよ。あなただけの撮影ポイントをぜひ見つけてみてくださいね。

主催情報
【主催者】安曇野神竹灯実行委員会
【問い合わせ】安曇野市観光情報センター 0263-82-9363

公式Facebook