穂高の別荘地に新たにオープンした「安曇野うどん」。大豪商が建てた別荘を改装してお店にしているそうで、内装がすごいとの噂も。
別荘地でゆとりを持って過ごせるのは、まさに安曇野らしい場所と言えそうです。普段では見られない、その建物も興味ありますよね。
今回は、2025年の12月にオープンした「安曇野うどん」を紹介します。
雪の合間をぬって伺ってきたので、ぜひ読んでみてください。
すごいの一言が出るお屋敷を改装した「安曇野うどん」

大豪商が建てたという別荘。そこには日本庭園やお茶室、別室などたくさんの建物があ理ました。駐車場らしき場所に車を止めて、敷地内に入ってみたものの、「お店は…?」となっていたのですが、ちょうどすれ違うお客さんが。

お客さんに教わった通りに奥に進むと、暖簾のかかる建物があります。こちらが、「安曇野うどん」の入り口です。

ちなみにメインの玄関は駐車場からもうすこち登ったところにありました。中庭を通ってきても問題ないそうです。庭だけでも、この別荘の凄さがわかりますね〜。
待合室もある「安曇野うどん」の店内

入り口を開けて、中に声をかけると、店員さんが顔を出してくれます。そのまますぐに席に案内をしてくれるのですが、まずは、待合室を通り、そのまま廊下へ。
待合室も素敵な装飾がたくさんあって、まさにお屋敷。

渡り廊下を案内されて進むと、ダイニングとなるエリアに到着します。ちょうど上の建物から降りてきた感じですね。

大きな4部屋それぞれに違う感じのダイニングが広がっています。手前はいろり。奥はテーブル席になっています。
どこを見ても凄すぎて、上を見たり、周りを見たりとキョロキョロしてしまいました。

こちらは一枚板であろう大きな木を加工した椅子やテーブルが並んでいます。「すごい!」の一言しか出ないのが、情けないですが、こんなダイニングセットを見たのは初めてです。

もう一部屋は座りやすそうなテーブル席。こちらも大きな一枚板のテーブルですね。
今まで出会ったことのない、お屋敷での食事を楽しめるのも「安曇野うどん」の魅力ですね。
「安曇野うどん」のメニュー

「安曇野うどん」は、うどんと丼のセットメニューがメインです。うどんは、冷たいつけうどんと、温かいうどんと揃っています。
冬の季節はとにかく温かいうどんがいいですよね!メインとなるうどんを選んだら、丼メニューからも一つ選びます。
ちなみに来店すると、ドリンクも持ってきてくれます。今回は自家焙煎麦茶を注文しました。
「安曇野うどん」でうどんと丼を味わう

注文を済ませると、うどんができるまでと、漬物など野菜を持ってきてくれました。麦茶も一緒に持ってきてくださったのですが、大麦を削って振りかけることでさらに麦の香りが引き立つそうです。
安曇野の水でシャキッとしめたピーマンには、「トリ味噌をつけて食べてください」と伝えてくれました。

お野菜を楽しんでいると、うどんと丼を持ってきてくれました。うどんは出汁に入っているのですが、熱々のつけ汁も用意。湯気の感じがまた美味しさを引き出しますね。

ネギとほうれん草、鴨、ゆずと乗った素うどん。だしは味がついてないので、つけ汁をつけながらいただきます。喉越しの良いツルッとした食感がうれしいおうどん。
つけ汁は味わい深く、箸が進みます。

和牛ローストビーフ。ご飯多かったら食べ切れるかなと思っていたのですが、ちょうど良いサイズです。わさびの他にゆずぽんずも用意。好みでかけていただきました。
ごはんもおいしくて、お代わりしたくなるくらい。料理のこだわりを満喫できる味わいでした。
「安曇野うどん」の店舗情報

「安曇野うどん」は、穂高の別荘地にあるお店です。地図を見ながら上がっていくと、駐車場があるので、停めてから、中庭を通って上に上がっていきましょう。通りが凍ってなければ、道路を上がっていっても良さそうです。
おいしいうどんと丼もの、さらにお屋敷の風情も楽しめる「安曇野うどん」。家族やお客さんを連れて訪れるのも良さそうです。
ぜひ一度訪れてみてください。
基本情報
店名:安曇野うどん
住所:長野県安曇野市穂高有明877-8
TEL:0263-87-2357
営業時間:平日11:00〜15:00
土日:7:00〜15:00
定休日なし
駐車場あり
公式Instagram
