PR

安曇野移住して楽しむ山歩き|山梨の絶景!日向山で天空のビーチを体験

安曇野に移住する人のなかには、山好きな人も多いです。私ももちろんその一人。

今回訪れたのは山梨県北杜市にある日向山(ひなたやま)です。標高1,660mの山頂には、花崗岩が風化してできた真っ白な砂の絶景「雁ヶ原(がんがはら)」が広がる人気の登山スポットです。

山頂にビーチ?と思うかもしれませんが、実際に見るとその景色に思わず声が出ること間違いなし。今回は「日向山」の登山レポートをお届けします。

スポンサーリンク

安曇野から行きやすい!山梨県北杜市「日向山」

山梨県北杜市「日向山」

日向山があるのは山梨県北杜市。安曇野からは車で約1時間ほどのアクセスです。

尾白川渓谷駐車場(無料・100台)からスタートし、登山道へ。コースタイムは登り約2時間30分、下り約1時間50分のルートです。

尾白川渓谷駐車場

日本名水百選にも選ばれた尾白川渓谷は、エメラルドグリーンの清流が美しい散策スポットとしても有名です。今回は渓谷散策はせず、そのまま登山道へ。時間があれば、下山時に少し尾白川渓谷を歩けたらなと考えながら進みました。

いざ登山!思ったより長い道のりの日向山登山道。尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場まで

日向山登山道入り口

日向山が話題になったのは、山ガールブームが広まったここ10年ほどのこと。昔は看板もなかったそうで、友人もそう話してくれました。

日向山登山道、尾白川渓谷駐車場からの道

登山道に入るとすぐ、木々の香りと森の空気が体を包んでくれます。新緑の季節は特に気持ちよく、爽やかなスタートです。

ただ、実際の日向山登山口(矢立石駐車場)までが意外と長い。尾白川渓谷駐車場からしばらく急斜面が続き、約1時間かけてゆっくりゆっくりと登っていきます。一緒に行った友人のペースに合わせながら、途中で団体グループを抜いたり抜かれたりしながらのんびり歩きました。

日向山のほこら

途中には、いくつかほこらのようなものも。登山道って、歩いているといろいろなものを発見します。新緑あふれる春は、新芽や新しい葉を見つけたり、山の花を見つけたりと歩くだけでも楽しめます。

山梨日向山のヤマツツジ

しばらくすると、咲き誇るヤマツツジも見つけられるようになります。山間部で咲き誇っていると遠くからでも見つけられますね。

山梨「日向山」道路から山道へ

その後、林道が見えてくると、一旦登山道から道路へ。道路から登山道に戻る場所にも看板があるので、迷うことはなさそうです。

日向山ハイキングコースを登ろう!

山梨日向山の登山道入り口

ようやく矢立石駐車場に到着です。ここがいわば「日向山登山のスタート地点」。ここからさらに約90分かかります。

尾白川渓谷駐車場から矢立石駐車場までの道のりは、「初心者には、思いの外きつくないだろうか?」と思いつつ歩いてました。初心者向けの山ですが、それはやはり矢立石駐車場からの話かなぁとも思ったりします。

山梨日向山からの富士山

登山道の途中には富士山が見えるスポットも。最近はMAPが充実しているので、こういう見逃しそうなところも簡単に見つけられます。

矢立石からの登山道は、それまでの急斜面とは違い、多少緩やかな道が続きます。ほっと一息つきながら歩けるくらいの傾斜ですが、初心者向けとはいえ侮れません。

矢立石からの登山道には「10分の1」から「10分の10」までの看板が設置されているので、それを目印に歩いていきます。

10分の7あたりで「まだ着かないのかな…」と思い始めた頃、下山してきた人に聞いてみると「10分の8まで行けば楽になるよ」と声をかけてくれました。山での人との交流もまた登山の醍醐味ですよね。

尾根道に入ると、あとはもう少し。人の声が賑やかになってきたら山頂はすぐそこです。

山頂に広がる天空のビーチ「雁ヶ原」

山梨日向山、天空のビーチ「雁ヶ原」

尾根道を抜けると、突然視界が開けて真っ白な砂地が目の前に広がります。遠くには八ヶ岳の雄大な景色。山頂とは思えないほど美しい白い砂地に、思わず声が出てしまいました。

山梨日向山、天空のビーチ「雁ヶ原」

砂地の端まで歩いてみたり、いろんな角度から景色を楽しんだり。登山者それぞれが思い思いに絶景を堪能しています。

この日ちょっと珍しかったのが、犬の団体さんに遭遇したこと。リードをつけた犬を連れて登ってきた方たちがいて、一人3〜4匹引き連れていました。山頂でのまさかの光景に、思わず笑顔になってしまいましたよ。

山梨日向山、天空のビーチ「雁ヶ原」

まずはお昼ごはん。山頂に着いたのは1時半を過ぎていたので、お腹はペコペコです。シートを広げて座り心地のいい場所を確保したら、おにぎりやパンを食べながら二人で疲れを癒しました。山頂で食べるごはんは格別ですよね。

じっくり休みたいところでしたが、登ってきた時間を考えるとのんびりしてもいられません。下山に約2時間かかることを見越して、ゆっくりと降り始めました。

下山はゆっくり2時間かけて

山梨日向山、天空のビーチ「雁ヶ原」

下山は登りよりもさくさく進めますが、友人が疲れていたのでゆっくりめのペースで降りていきました。このエリアは熊が出ることもあるので、二人でおしゃべりしながら歩くのが安心です。会話を楽しみながら、最後まで歩ききりました。

山梨日向山

駐車場に着いたときはもうへろへろ。まずはお水を買ってひと息ついたら、尾白川渓谷を寄ることなく、車で道の駅へ移動しました。

道の駅はくしゅう |

道の駅に併設する温泉にも入りたかったのですが、思いの外時間が遅くなったので、ソフトクリームをいただくことに。ほんのりとした甘さが疲れた体に染み渡ります。

ここのソフトクリーム濃厚でミルキーでおいしいですよね。たくさん歩いてくれた友人に感謝しつつ、次回はもうちょっと楽なルートを選んであげようと思いながら帰路につきました。

安曇野移住は登山楽しみ放題!日向山登山を満喫

山頂に広がる真っ白な砂地と八ヶ岳の絶景は、登った人だけが味わえる特別な景色です。尾白川渓谷駐車場からのルートは思いの外体力を使いますが、それだけの価値がある山だと思いました。

安曇野に移住してから、こんな素敵な場所に気軽に行けるようになったのはうれしいことのひとつです。次回は尾白川渓谷の散策と温泉もセットで楽しみたいと思います。

安曇野周辺の山歩きを楽しみたい方は、ぜひ日向山に訪れてみてください。

タイトルとURLをコピーしました