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松本・下新駅近くのカフェ「cafe七十二候」あんこ好きオーナーが作る和スイーツとコーヒーが評判

「和スイーツが食べたいな」と探していたところ、知り合いに教えてもらったのが「cafe七十二候」です。

アルピコ交通上高地線・下新駅近くの住宅街にある、自宅を改装したカフェ。いつかお店をやるのが夢だったオーナーさんが、退職後に夢を叶えたお店です。

コーヒーとあんこが大好きなオーナーさんが作る評判のカフェ。今回は「cafe七十二候」を紹介します。

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下新駅近くの住宅街にある隠れ家カフェ「cafe七十二候」

「cafe七十二候」があるのは、田んぼに囲まれた住宅街の一角。地図を頼りに車で向かうと、駐車場の入り口にかばんが置かれています。お店の前にも停められますが、徒歩1分ほどのところに停めやすいスペースがあるので、そちらを利用するのがおすすめです。

田んぼの真隣に住宅があるのも、安曇野・松本らしい風景。5月6月になるとカエルの大合唱が始まり、夕暮れ時は心地よい時間を過ごせます。

お店の外観は、本当に普通のおうち。一瞬友人宅に来るような感覚になるのも「cafe七十二候」の魅力です。伺うといつも、玄関ドアが開いていてのれんがかかっています。

初めて訪れた時は、「ここでいいのかな?」と、少しどきどきしながら奥に進みました。のれんをくぐると、かわいらしいスリッパが並んでいるのを見て、ほっと一安心。

靴を脱いで上がり、奥のドアを開けて「こんにちは」と声をかけると、大きな声で「いらっしゃいませ!」と迎えてくれます。

木の温もりが感じられる「cafe七十二候」の店内

ドアを開けると、まずキッチンが見えて、その奥には木の温もりが感じられる温かな空間が広がっています。

窓からは田んぼと東山が見える。落ち着いた雰囲気の中で、何度訪れてもほっと一息つけるような居心地のよさがあります。自宅を改装したからこそ生まれる、この自然な温かさがたまらないんですよね。

店内は奥に暖炉があり、その向かいにはカウンターテーブル、さらにテーブル席が3つ。どの席もゆっくりと過ごせる居心地のよい空間です。

窓の外を眺めながらのんびりと時間を楽しむのもよし、暖炉を囲みながら友人とおしゃべりするのもまたよし。季節によって違う楽しみ方ができるのも「cafe七十二候」の魅力です。

コーヒーとあんこにこだわる「cafe七十二候」のメニュー

「cafe七十二候」のコーヒーは、あんこに合わせてわざわざオリジナルブレンドを作ったこだわりの一杯。和スイーツと一緒に楽しめるよう考え抜かれています。

紅茶もいろいろと試した上で店主さんが選んだこだわりのもので、長野県唯一のシングルオリジン紅茶を使用。自然にこだわった製法で作られたお茶です。

ドリンク一杯一杯に店主さんの想いが込められているのが伝わってきますよね。

気になるスイーツは、抹茶アイスやバニラアイス、白玉などを楽しめる「乗鞍」「蝶」「常念」の3種類。山の名前を冠したメニューがなんとも安曇野・松本らしいですよね。

クリームソーダも3種類あり、ゆずネードは長野県南部の天龍村産のもの、りんごスカッシュと長野の食材を活かしたドリンクが揃っています。

和スイーツは他にもあります。ぜんざいは4種類、苺トッピングしたものやパフェ仕立てのものも。あんこ好きならぜひ食べておきたいメニューが揃っています。

季節の白玉3兄弟は土日祝限定なので、週末に訪れるのがおすすめ。気まぐれおやつプレートは焼き菓子が楽しめます。こだわりのあんこスイーツはどれも要チェックですね。

今回注文したのは冷やしクリームぜんざいとオリジナルブレンドコーヒー。スッキリとした甘さのあんこにバニラアイスとの相性が抜群で、もちもちの白玉がまたあんこの味わいを引き立ててくれます。

一緒にいただくコーヒーは、あんこの甘さを邪魔しない絶妙な味わい。こちらもあんこの風味をうまく引き立てながら、最後にスッと消えるような飲み口で、スイーツとの相性を考え抜いたブレンドだということがよくわかります。

あんこ好きにはたまらない組み合わせです。

苺は、安曇野で栽培されている四季なりのよつぼし。甘味・酸味・風味が揃って四つ星級においしいことから名づけられた品種だそう。

安曇野は、四季なりの夏秋苺を育てている産地なんですよね。夏でもフレッシュな苺が楽しめるのが魅力です。一般にはあまり出回っていませんが、産直に行くとジャム用などで販売されていることもありますよ。

伺った日は少し天気の入れ替わりが早く、ざっと夕立が降った後に田んぼに虹がかかっていました。外の景色をぼうっと眺めながら過ごせるのも、このカフェならではのひとときです。

季節や天気によって、窓から見える景色がまた違う表情を見せてくれます。

あんこ好きなら一度は訪れたい「cafe七十二候」の店舗情報

コーヒーとあんこへの愛情が詰まった「cafe七十二候」は、松本市島内の住宅街にひっそりと佇む隠れ家カフェです。

季節の食材を使った和スイーツとオリジナルブレンドコーヒーの組み合わせは、一度味わったらまた来たくなること間違いなし。田んぼに囲まれたのどかな景色を眺めながら、ゆっくりとしたカフェタイムを楽しみに訪れてみてください。

上高地線沿いにあるので、上高地観光の合間に立ち寄るのもおすすめですよ。

基本情報
店名:cafe七十二候
住所:長野県松本市島内228ー1
TEL:090-8582-5989
営業時間:9:00〜11:30/14:00〜19:00
定休日:月・木
駐車場あり
公式Instagram

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