安曇野の山麓線沿いに、2026年8月、新しいお蕎麦屋さんがオープンしました。以前は安曇野アートヒルズミュージアムがあった場所と聞いて、気になっていた方も多いのではないでしょうか?
「蕎麦 美丘 あづみの本店」は、以前カフェだった建物を、和モダンな空間にリノベーションしてあって、とても心地よく過ごせました。通し営業なので、遅めのランチにも立ち寄りやすいのがうれしいところですね。
今回は、安曇野市の新店「蕎麦 美丘 あづみの本店」を紹介します。
山麓線沿いの新しいお蕎麦屋さん「蕎麦 美丘 あづみの本店」

「蕎麦 美丘 あづみの本店」があるのは、安曇野市穂高有明の山麓線沿い。ドライブの途中でも立ち寄りやすい場所にあります。駐車場は25台分あるので、車でも安心です。
営業時間は11:00〜17:00(ラストオーダー16:00)、定休日は木曜日。お昼どきを外した時間にも入れるので、観光の合間のランチにもぴったりです。
実は私が安曇野に来たときには、安曇野アートヒルズミュージアムはすでに閉館していたんですよね。かなり昔、安曇野に遊びに来たときには寄ったことがあったような……。そんな感じだったので、実は初めて敷地内に入りました。
紺色の壁とやわらかな照明が心地いい「蕎麦 美丘」の店内

ドアを開けると、すぐ目の前が受付で、「いらっしゃいませ」と声をかけてもらえます。平日だったこともあり、席も空いていてスムーズに案内してもらえました。
店内には、2名席や4名席のテーブル席がゆったり並んでいます。壁は落ち着いた紺色で、天井には和を感じるライティング。広々としているので、気持ちよく落ち着いて過ごせました。
席と席の間が十分に離れているので、ゆっくりと会話を楽しむご家族が多かったです。
信州らしさがつまった「蕎麦 美丘」のメニュー

メニューは、定番のざる蕎麦のほか、くるみ蕎麦やとろろなど季節に合わせた蕎麦がいろいろ。
信州サーモンの丼や、きのこ蕎麦、山賊焼など、信州ならではの食材を使った一品もあって、観光で訪れた人も選びやすい内容です。お値段もこのあたりのお蕎麦屋さんと同じくらいで、気軽に入りやすいと感じました。
あと、スイーツが充実しているのもポイント。カフェタイムに、甘味ドリンクセットでお茶できるのもうれしいですね。

蕎麦のメニューは、ざる、天ざる、くるみ、とろろと定番メニューが揃っています。
10月の安曇野は年に寄りますが、肌寒さを感じることも少なくなりません。そろそろ温かいかけそばも選びたくなる季節なんですよね。

安曇野の名産であるサーモン丼が味わえるのもうれしいポイント。単品できのこ天などもあるので、きのこの季節はいただきたいところですね。

ドリンクはビールや日本酒だけでなく、安曇野の酒造が作る梅酒や林檎酒も楽しめます。ドリップコーヒーもあるので、甘味と合わせやすいですね。

お蕎麦の食べ方も紹介してくれています。塩で食べてから、そばつゆや薬味で楽しみます。どんな味わいのお蕎麦が来るか楽しみです。
ザクザクくるみがたっぷり!「蕎麦 美丘」の秋のくるみ蕎麦を実食

久しぶりに、「くるみ蕎麦」が食べたくて注文しました。蕎麦の上にはくるみがたっぷり!これ見てテンション上がりましたね。

まずは薬味に添えられた塩で、そのまま蕎麦をひとくち。しっかり締まった麺から、蕎麦の香りがふわっと広がります。

そのあとは、くるみだれのつゆにつけて。くるみのコクがつゆにまろやかに溶け込んでいて、上にのったくるみのザクザク食感もいいアクセントに。
わさびとの相性もいいのがくるみダレの好きなところです。

おちょこ一杯分の蕎麦湯で、最後までおいしくいただきました〜。そして、今回は甘味寄せも注文したんですよね。写真見て気になってたんです。
それがこちら!

わらび餅とカヌレとおはぎのセット。くるみの糖衣がけもついてきました!「これは〜……、コーヒーと一緒にいただきたい……」。そう思いましたが、今回はほうじ茶で我慢。
カフェ利用で来たときにまたコーヒーを頼みたいと思います。
安曇野で蕎麦ランチなら!ドライブの途中に寄りたい「蕎麦 美丘 あづみの本店」の店舗情報

山麓線沿いにあって、通し営業で寄りやすい「蕎麦 美丘 あづみの本店」。
広々とした店内で、くるみたっぷりの秋の蕎麦と甘味寄せをゆっくり味わいました。料理も甘味もスムーズに運ばれてきて、心地よく過ごせたのもうれしかったです。
安曇野でのランチやドライブの途中に、ぜひ立ち寄ってみてください。
基本情報
店名:蕎麦 美丘 あづみの本店
住所:長野県安曇野市穂高有明8161-1
TEL:050-1785-3041
営業時間:11:00〜17:00
定休日:木曜
駐車場あり
公式Instagram
